値段から治療期間まで!陰部の黒ずみのレーザー治療に関する全知識!

陰部の黒ずみがかなりひどかったり、恋人と海に行く時期が迫っていてできるだけ早く黒ずみを治したい、などの理由で、陰部の黒ずみをレーザー治療で治すことを検討される方もいらっしゃると思います。

この記事ではそんな方に向けて、陰部の黒ずみのレーザー治療に関して、値段や治療期間、どんな病院があるのかや治療後のケアなど、必要な知識を一通りご紹介したいと思います。

陰部の黒ずみのレーザー治療と2種類のレーザーについて

陰部の黒ずみの原因は、様々な刺激によってメラニン色素ができるからなのですが、このメラニン色素を直接除去することができる方法が、レーザーを使ったメラニン除去です。

レーザーを使ったメラニン除去は医療行為になるので、病院でしか実施できません。また、保険適用外の自由診療になるので、全額自己負担になる点は留意しておく必要があります。

陰部の黒ずみを治療するためのレーザーは大きく2種類あります。1つは一般的に広く使われているQスイッチYAGレーザー。もう1つはインティマレーザーという最新のレーザーを使った方法です。特徴を端的に比較した表が下記になります。

QスイッチYAGレーザー インティマレーザー
1回あたりの治療金額 1~2万円程度 10万円程度
黒ずみ除去に掛かる回数 5~10回 1~3回
黒ずみ除去に掛かる期間 1.5~3ヶ月 即日~3ヶ月
黒ずみ除去に掛かる総額 5~20万円 10~30万円

それでは、それぞれのレーザーの特徴について詳しく見ていきます。

一般的なのはQスイッチYAGレーザーを使ったレーザートーニング


(出典:http://www.usa.lutronic.com/spectra)

陰部の黒ずみ除去で広く使われているのはQスイッチYAGレーザーを使ったレーザートーニングです。インティマレーザーとわざわざ記載していない病院が使用しているのは、このQスイッチYAGレーザーと考えて良いです。

QスイッチYAGレーザーはしみやあざ、タトゥーや黒ずみなどの色素に反応する波長の光を用いたレーザーで、メラニン色素を破壊することで黒ずみを除去しています。

レーザートーニング法というのは、レーザーを弱い出力で何度も当てることで、少しづつメラニンを破壊していく方法のことです。少しづつ改善することで、肌の細胞を大きく傷つけることなく、安全に黒ずみの除去ができるのです。

広く使われているため、1回の治療に掛かる金額は1万円~2万円前後と、インティマレーザーと比べると安価ですが、黒ずみの除去のために、1~2週間毎に病院に通う必要があり、それを5~10回程度行う必要があるため、黒ずみの治療が完了するまでに1.5ヶ月~3ヶ月程度掛かります。

早く黒ずみを取りたいなら1回でも高い効果が期待できるインティマレーザー


(出典:https://www.fotona.com/en/products/2030/fotonasmooth-xs/)

QスイッチYAGレーザーを使ったレーザートーニングじゃ時間が掛かりすぎる、と思った方は最新の黒ずみ治療レーザーであるインティマレーザーを使った治療を検討すると良いかもしれません。

インティマレーザーの特徴は、開発元のFotona社の特許技術であるSMOOTH MODE(スムースモード)技術を使うことにより、肌細胞を殺さずに、QスイッチYAGレーザーよりも深い部分のメラニン色素の除去ができることです。

特許技術を用いた機器を使用するため、1回の治療に掛かる金額が10万円前後と高額になるのですが、早い人だと1回で黒ずみが取れ、1回で取れなかった人でも1ヶ月ごとに通って、2ヶ月か3ヶ月で陰部の黒ずみが綺麗になるので、早く黒ずみを治したい方はインティマレーザーを使った病院に通うのがよいでしょう。

陰部の黒ずみのレーザー治療に掛かる値段や治療期間は?主な病院を徹底比較


では、具体的に陰部の黒ずみ治療を行っている病院にはどんなところがあるのか、ネット上で確認できたところを一通りピックアップし、比較をしてみました。それが下記の表になります。

病院名 料金 期間 レーザーの種類
南青山スキンケアクリニック 15万円 1.5ヶ月~3ヶ月 QスイッチYAGレーザー
ノエル銀座クリニック 10.2万円 1.5ヶ月~3ヶ月 QスイッチYAGレーザー
湘南美容外科 9.8万円~27.4万円 1週間~3ヶ月 インティマレーザー
アヴェニューウィメンズクリニック 5.4万円~10.8万円 1.5ヶ月~3ヶ月 QスイッチYAGレーザー
みどり美容クリニック・広尾 9.8万円~27.4万円 1週間~3ヶ月 インティマレーザー

病院によって値段に差がありますが、基本的にはインティマレーザーを使っているか、QスイッチYAGレーザーを使っているかで大きく変わるので、どちらのレーザーにするかでクリニックは絞られます。

同じQスイッチYAGレーザーでも値段が異なるのは、各クリニックで治療回数の目安が異なっていたり、対応部位の範囲が異なるためです。

例えばVラインとIラインとOラインそれぞれで1回分の値段が掛かるとか、Oラインは対応していないところがあるなどの違いです。これはそれぞれの病院で細かく条件を確認するのがよいでしょう。

怖いのは高額のレーザー治療後に黒ずみが再発すること!治療後のケアで注意するべきこととは?


病院のレーザー治療を受ける前に、絶対に知っておかなければならないことが1つあるので、それをお伝えしたいと思います。

それは、陰部が黒ずんでしまった原因の対処をしないと一時的にレーザーで黒ずみを取っても再発してしまう、ということです。

レーザー治療は、今あるメラニン色素を減らすことはできますが、永久にメラニン色素が生成されないようにするものではありません。なので、陰部が黒ずみになった原因を把握せずに治療をしても、また同じ原因で黒ずみができてしまうのです。

陰部の黒ずみの原因はメラニンを生じさせる「刺激」にある


では、陰部にメラニン色素ができる原因は何なのか、ということですが、共通して言えるのは陰部の肌に刺激が加わることで黒ずみになってしまうことがほとんどです。具体的にどんなことに気をつける必要があるのかを挙げてみます。

日焼けや下着・衣服の擦れ、脱毛などの陰部への刺激に気をつける


陰部が黒ずむ原因は、根本的には日焼けと同じです。肌が日焼けで黒くなるのは、太陽の紫外線によって肌が刺激を受け、防御のためのメラニン生成を行うためです。

同様に陰部も、下着の擦れや脱毛時の刺激などによってメラニン生成が促進されてしまうのです。肌への刺激が少ない下着を選んだり、ジーンスや麻の衣類は避けるなど、今までの陰部への刺激になっていると思い当たるものは極力避けるように心掛けたほうがよいでしょう。

肌の刺激に対する耐性を高めるために陰部の保湿を心掛ける


肌がカサカサだと、刺激を受けたときの肌へのダメージが大きくなってしまいます。思い当たるような陰部への大きな刺激がないにも関わらず、黒ずんでしまう人は、肌の保湿が足りずに、知らないうちに肌がダメージを受けている可能性があります。

特に陰部は刺激に敏感な部分なのでメラニン生成がされやすいのです。他の部位よりも特に、肌の保湿に気を使う必要があります。

肌のターンオーバーを促し、メラニン生成がされても定期的に排出がされるようにする


海で日焼けをしても、数ヶ月で肌が元に戻るように、人の肌は、一度黒ずんでも元に戻る機能が備わっています。

それはターンオーバーと呼ばれる仕組みで、定期的に肌の細胞が入れ替わることで、メラニン色素を含んだ細胞が肌の表皮から垢として排出されるものです。

ターンオーバーの期間は20代で約28日、30代で約40日、40代になると約55日と年齢が高くなるほど長くなります。

不規則な生活をしていると、ターンオーバーが正常に行われず、黒ずみが残ってしまうこともあるため、正常にターンオーバーが行われるよう、うまく促進をしてあげる必要があります。

陰部の黒ずみケアにおすすめなのは専用のクリーム・ジェルを使うこと


陰部の黒ずみケアにおすすめなのは、陰部専用の黒ずみ対策クリーム・ジェルを使うことです。

保湿をしっかりしてターンオーバーを促すだけでなく、医薬部外品として美白成分や抗炎症成分を含んでいるものもありますので、それらを日頃から使うことで黒ずみの再発がしないようにケアをすることが大切です。

特に人気のものは以下の3つです。この3つはレーザー治療のケアとしてだけでなく、単体でも塗り続けることで黒ずみの改善が期待できる評判の高いものです。

商品名 価格 美白成分 抗炎症成分 おすすめ度
イビサクリーム 4470円 あり あり
ハーバルラビット 4250円 なし あり
ヴィエルホワイト 4770円 あり あり

イビサクリーム、ハーバルラビット、ヴィエルホワイト、いずれも陰部の黒ずみに人気の商品ですが、この中で特に人気なのがイビサクリームです。

私自身はレーザー治療を使わずに、イビサクリームを3ヶ月塗り続けたところ、黒ずみが大きく改善されたのですが、しっかり保湿されるにも関わらず、肌がべたつかないので塗り心地がすごくよいです。

個人差はありますが、イビサクリームだけでも3ヶ月位で黒ずみが改善されたという方は多いので、金額も3ヶ月で15000円程度ですし、クリームを使ってみて、それでも思うような効果が出ないときにレーザー治療を試す、という順序でも良いかもしれません。

>>イビサクリームの公式ページはこちら

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